ルンバと猫の笑うに笑えない泣くに泣けないフンガイした話2015年04月20日 10:40:18

そもそもの始まりは、私が買ったった10kもの人参。
いくら食べても、ジュースにしてもなかなか減らず、その日は頑張ってとジャムとケーキを作り始めた。キッチンで、ミキサーやら、オーブンやらで、格闘してしていた私は、robinのこともルンバのことも全く考えてもいなかった。15歳になる猫robinは最近寝てばかり、猫もボケるのよなんてお話聞いて、近頃トイレがあちこちに、老猫ぼけ?なんて思ったりして。。。
するとなんかルンバの音がする。セットもしてないけど、ま、いいかとジャムを煮始める。なんだかルンバの音がおかしい。そのうち”エラー1”とか言って止まるだろうと気にもしていなかった。ジャムの甘い香りとそしてなんだか違った臭いがし初めて、、、ルンバも変な音だし、その時洗面所で、必死にお仕事しているルンバを見に行った。”わあ”ぎゃ〜〜〜猫の大の方を巻き込んでそれでも必死にお仕事してるルンバ、くるくる回り、ブラシで、かき出し出しかき込んで、洗面所のあちこちにぶつかりながら、お掃除どころか、少し柔い大をまき散らして、こすりつけていたのです。2日くらい便秘してたrobinはさっぱりしたのか涼しい顔で、すやすや。
私はジャムもケーキも放り出し、ルンバをもう捨てようと。。。でももったいないし。涙。
まず、なぜルンバが動いたか。タイマーが入っていたのか。猫がちょっと触っただけども動くし。タイマーも変わる。猫を怒るわけにもいかず.。。。。
猫を飼われてる皆様。老猫のトイレはどうしてますか?ケージに入れるのはかわいそうですかね。夫は”きっとケージとか言ってるからrobinがわざとルンバ動かしたんだよ”といいます。これから増える”そそう”の始末に途方に暮れた出来事でした。

お昼寝ろびん

お庭のrobin